[01]プロローグ「合コンで知り合ったカレ、アナタより素敵なの♪」(15分02秒)

​

数合わせでやむなく合コンに参加した妻。
しかし後日、そこで知り合った男から強引に言い寄られている陰が見える。
妻は「心配しすぎ。ただの友達だよ」と言うが、
彼の話をするときの妻はやけに楽しげで……。

 

[02]手コキ「カレとの浮気、続けてもいいよね?」(08分59秒)

 

すっかり男に惚れ込み、悪びれもせず浮気をカミングアウトする妻。
浮気相手の魅力と貧相な夫を比較し、見下しながら責め立て、
あろうことか浮気を許容させようと迫ってくる――。
「”僕は妻の浮気を認めます”って言ってごらん?」
「身の程をを自覚して、情けなくイッちゃえ……っ♪」

 

[03]オナ見「アナタにはオナミで十分だよね…」(17分48秒)

​

すっかり浮気が日常化、朝帰りも当たり前の状態に。
いまや浮気相手からの命令で、夫には身体を許すこともしない。
「大サービスでぇ…”見る”だけならしてあげる♪」
毎夜どんな逢瀬を繰り返しているのかを
事細かに語りながら、妻は惨めな自慰に耽る夫を嘲笑う……。

 

[04]踏みつけ「ねえ、カレのための”お財布”になってよ♪」(6分36秒)

 

浮気相手の虜となった妻は、もはや夫を夫とも思わない。
「お金だよ、お・か・ね。アナタには、カレにお金を貢いで欲しいの…♪」
夫の身体を粗雑に踏みつけ、嬲り、尊厳を削り取り。
浮気相手のための”財布”としての誓いを立てさせていく――。

 

[05]暴行プレイ「私ね、カレとの子が欲しいの」(13分27秒)

 

真面目だったはずの妻は、いつしか平然と夫を殴るようなビッチへと変わる。
心底愉しげに夫を殴り、暴力で屈服させ、
ついには浮気相手との子作りまでも認知させようとする。
「……だって必要ないよね、こんな劣等種。子孫を残す価値ないじゃない♪」
それよりも浮気相手の遺伝子を宿したいのだと、心酔したように語る妻……。

 

[06]エピローグ「アナタの一生、全部使い倒してあげる♪」(12分43秒)

 

妻はとうとう浮気相手の子を身籠る。
しかし、その全ての責任を取らされるのは夫だった。
「法律上は、私はアナタの妻なんだし。
お腹の子の責任も、ちゃ～んと取ってもらないと……ね♪」
「アナタの一生、ぜ～んぶ使い倒してあげる…♪」
男としても、夫としても、雄としても完全敗北させられた夫は
妻と浮気相手の愛の結晶を育てさせられることになってしまう――。